『逆賊の幕臣』をもっと楽しむ——小栗忠順(小栗上野介)の生涯を、記事でたどる

大河ドラマ『逆賊の幕臣』の主人公は、幕末の幕臣・小栗忠順(おぐり ただまさ、小栗上野介)です。横須賀製鉄所をつくり、幕府の財政と外交を支えながら、明治維新の直後に「逆賊」として斬られた人物です。

幕末歴史ガイドでは、小栗忠順とその周りの人々、ゆかりの地について記事を書いてきました。このページでは、それらを生涯の流れに沿って並べています。ドラマを見る前の予習にも、見たあとの答え合わせにも使ってください。

目次

まず読みたい一本

小栗忠順が何をした人物なのかを、生涯の流れに沿ってまとめた入口の記事です。

旗本の家に生まれ、勘定奉行へ

三河以来の旗本・小栗家の成り立ちと、忠順がどのように出世していったのかをたどります。

アメリカを見た幕臣——万延元年遣米使節

目付として遣米使節に加わり、造幣局やネジを見た経験が、のちの仕事の原点になりました。

横須賀製鉄所とフランス

忠順の最大の仕事ともいえる横須賀製鉄所と、その資金や人脈をめぐる記事です。

小栗忠順と勝海舟

同じ幕府に仕えながら、正反対の道を選んだ二人を比べます。ドラマでも対立の軸になりそうな関係です。

罷免、そして「逆賊」として斬られるまで

鳥羽伏見の敗報のあと江戸城で罷免され、上野国の権田村へ移った忠順が、取り調べもなく斬られるまでを追います。

残された家族と、恩を返した人々

身重の妻・道子の会津への逃避行、遺児のその後、そして小栗家を支えた三野村利左衛門の話です。

「逆賊」から再評価へ

死後に広まった埋蔵金伝説と、胸像や碑によって名誉が回復されていく百年の歩みをまとめました。

ゆかりの地を歩く(現地取材)

首を取り返した村・権田の東善寺をはじめ、小栗上野介をしのぶ場所を実際に歩いた記録です。

あわせて読みたい

小栗忠順と同じ時代に海を渡った長州藩の若者たちについては「長州ファイブとは」で紹介しています。

このページの記事は、新しい記事を公開するたびに追加していきます。

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