軍艦全140隻– category –
幕府と諸藩が持っていた幕末の軍艦・蒸気船・輸送船を一隻ずつ紹介しています。船の大きさや機関、買い入れた時期と値段、どの戦いで使われ、最後にどうなったのかを、資料の食い違いも含めて書いています。記録の少ない船はまとめて一つの記事にしました。
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軍艦全140隻
幕末の軍艦の種類とは—帆船と蒸気船、外輪とスクリュー(内車)、バーク・ブリッグ・スクーナーの違いを130隻で読み解く
幕末の軍艦の「バーク級」「スクーナー級」「蒸気内車」「帆走」とは何か。帆船と蒸気船、外輪とスクリュー、帆の張り方、フリゲート・コルベット・砲艦の違い、木造と鉄製を、当サイトの130隻の要目表で数えながら解説し、藩ごとの船と幕末の立場も一覧にします。 -
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記録がほとんど残っていない幕末の艦船11隻—奇捷丸・啓明丸・祥瑞丸ほか
幕末には、幕府と諸藩をあわせて百数十隻の洋式船がありました。そのなかには、名前と大まかな要目しか伝わらず、いつどこで造られ、どう使われ、どうなったのかがほとんど分からない船が少なくありません。当サイトでは以前、そうした船にも一隻ずつペー... -
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三邦丸【薩摩藩 蒸気内輪船 幕末軍艦】
三邦丸は薩摩藩の蒸気内輪船。薩摩藩の鉄製蒸気内輪船で「坂本龍馬」と「お龍」が新婚旅行で鹿児島に行くときに乗った船として有名です。原名を「ゼラール」といい、文久二年(1862)、イギリスのリクエブールで建造されました。 -
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横笛丸【土佐藩 木製輸送帆船 幕末軍艦】
横笛丸は土佐藩の木製スクーナー。慶応三年に土佐藩が17,000ドルで購入した265トンの木製スクーナー帆船です。 -
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丁卯丸【長州藩 スクーナー級 幕末軍艦】
丁卯丸は長州藩のスクーナ-級。建造時の仮称は「ヒンダ(Hinda)」と称し、イギリス・ロンドンで建造され、慶応四年一月(1868年1月)に長州藩が購入しました。当初の艦名は「丁卯丸」と呼ばれ、後に「第一丁卯」と呼ばれるようになります。 -
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開陽丸【江戸幕府海軍旗艦船 シップ級フリゲート 幕末軍艦】
開陽丸 藩名 江戸幕府 藩主 徳川慶喜 船種 シップ級フリゲート 機関 蒸気内車 備砲 24門 材質 木製 馬力 1200馬力 写真 有 開陽丸は幕末期に幕府がオランダに発注した当時最先端の軍艦です。木造のシップ型帆船で排水量2,590t、長さ約72.8m、幅約13m、高さ... -
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万年丸【薩摩藩 仮装軍艦 幕末軍艦】
万年丸は薩摩藩の仮装軍艦。1864年にイギリスのラナルクシルで建造されました。原名「キンリン」。1865年9月17日、7万5千ドルで薩摩藩が購入しました。 -
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豊瑞丸【薩摩藩 輸送船 幕末軍艦】
豊瑞丸は薩摩藩の輸送船。原名「ナンバーワン」。1864年10月17日長崎にてイギリス商人グラバーより購入しました。明治七年(1874)、長崎から神戸へ航行中機関爆発し沈没しました。 -
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平運丸【薩摩藩 ブリッグ級輸送船 幕末軍艦】
平運丸は薩摩藩のブリッグ級輸送船。元治元(1864)年二月一日にイギリスより長崎にて13万ドルで薩摩藩が購入しました。原名は「スコットランド」。その快速を利用して飛脚船として平時より薩摩と大坂間を往復していました。 -
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白凰丸【薩摩藩 輸送船 幕末軍艦】
白凰丸は薩摩藩の輸送船。1863年3月購入しました。原名「コンテスト」。薩英戦争でイギリス艦隊に依って拿捕・焼却されます。所属した薩摩藩と、大久保利通この汽船・白凰丸を保有したのも、薩摩藩(島津家)です。 -
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天佑丸【薩摩藩 輸送船 幕末軍艦】
天佑丸 藩名 薩摩藩 藩主 島津忠義(茂久) 船種 輸送船 機関 蒸気内車 備砲 0門 材質 鉄製 馬力 100馬力 写真 無 天佑丸のイメージ(イラスト)。記録にある船の型(輸送船・蒸気内車)をもとに描いたもので、実際の姿ではありません 万延元年11月に英国... -
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竜田丸【薩摩藩 バーク級輸送船 幕末軍艦】
竜田丸は薩摩藩のバーク級輸送船。1855年アメリカ・ボストンに建造され、原名は「ハントルス」。1865年6月に薩摩藩が1万9千ドルで購入しました。所属した薩摩藩と、島津久光この汽船・竜田丸を保有したのも、薩摩藩(島津家)です。 -
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青鷹丸【薩摩藩 輸送船 幕末軍艦】
青鷹丸は薩摩藩の輸送船。ドイツで建造され1863年4月に長崎にて購入しました。薩英戦争でイギリス艦隊の攻撃にあい拿捕・焼却されます。所属した薩摩藩と、生麦事件この汽船・青鷹丸を保有したのも、薩摩藩(島津家)です。 -
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翔凰丸【薩摩藩 仮装軍艦 幕末軍艦】
翔凰丸は薩摩藩の仮装軍艦。翔凰丸は薩摩藩が保有した木造帆船の軍艦(輸送艦)で、元治元(1864)年四月八日にイギリスより12万ドルで購入しました。 -
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胡蝶丸【薩摩藩 輸送船 幕末軍艦】
胡蝶丸は薩摩藩の輸送船。原名「フーキン(福健)」。1862年に建造されました。元治元年(1864年)二月に長崎にて薩摩藩がイギリスより7万5千ドルで購入しました。大坂天保山に駐留し、京都から薩摩国元への交通を行いました。 -
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乾行丸【薩摩藩 バーク級砲艦 幕末軍艦】
乾行丸は薩摩藩のパーク級砲艦。元イギリス海軍のアロー級砲艦ビーグルが民間に売却されストークとなったものを薩摩藩が元治元年五月(1864年)に購入し、長崎で受領し「乾行丸」と命名されました。 -
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春日丸【薩摩藩 仮装軍艦 幕末軍艦】
春日丸は薩摩藩の仮装軍艦。春日丸は木製外輪船で、イギリス船籍のキャンスー号(江蘇)という貨物船であったが、それを1867年11月3日に薩摩藩の「赤塚源六」が16万両で購入し、春日丸と改名させて就役させました。 -
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開聞丸【薩摩藩 輸送船 幕末軍艦】
開聞丸は薩摩藩の輸送船。原名「フィオラ」。1865年7月13日、イギリスより9万5千ドルで購入しました。開聞丸は長崎でグラバーから薩摩藩名義にて大量の武器弾薬を購入し、これらを長州藩の下関・三田尻まで運びました。 -
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永平丸【薩摩藩 輸送船 幕末軍艦】
永平丸は薩摩藩の輸送船。島津久光が江戸での滞在中「小松帯刀」に指示して、イギリスのマセソン商会から蒸気船ヒェリイークロス号(440トン)を購入し「永平丸」と命名しました。久光はこの最新の蒸気船で国へ帰ろうと考えていたようです。 -
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雲行丸【薩摩藩 輸送船 幕末軍艦】
雲行丸は薩摩藩の輸送船。雲行丸は、幕末に薩摩藩が建造した蒸気船です。越通船と呼ばれる和洋折衷船に試作の蒸気機関を搭載したもので、日本で建造された最初の蒸気船です。 -
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安行丸(伊呂波丸と同一船)【薩摩藩 輸送船 幕末軍艦】
安行丸(伊呂波丸と同一船)は薩摩藩の輸送船。1863年9月に薩摩藩がグラバーより購入した船で原名は「サーラ」。1862年、イギリスのグリーノックで建造された全長54m、45馬力、160トンの鉄製式スクリュー蒸気船です。
