坂本龍馬の手紙– category –
坂本龍馬が家族や同志に宛てた手紙を、一通ずつ原文と現代文で読めるようにしています。原文は宮地佐一郎編『龍馬の手紙』(講談社学術文庫)により、現代文は運営者が訳しました。手紙ごとに、書かれた時期の龍馬の状況や宛先の人物、文中に出てくる出来事を解説しています。
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坂本龍馬の手紙
佐佐木高行 宛(慶応三年九月十日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が佐佐木高行に宛てた手紙(慶応三年九月十日)の原文と現代語訳。ただいま「戦争」(酒宴)が済んだところです。岩崎弥太郎(土佐藩郷士)、佐々木栄(海援隊士)かねてご案内の通り、兵器もなければ敗走に及ぶと思います。 -
坂本龍馬の手紙
佐佐木高行 宛(慶応三年九月六日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が佐佐木高行に宛てた手紙(慶応三年九月六日)の原文と現代語訳。お手紙拝見しました。明日は西役所へ、とのことで、早々に伺うはずですが、蒸気船の借入且つ、鉄砲千挺取り揃えて早々に出航と決めした。 -
坂本龍馬の手紙
安岡金馬 宛
坂本龍馬が安岡金馬に宛てた手紙の原文と現代語訳。ありがたいことと思います。私からも、何分お聞きの通り英国騒ぎ(英国艦イカルス号事件:海援隊士に疑惑があった)があるので、どうしても暇がなく失敬します。 -
坂本龍馬の手紙
佐佐木高行 宛(113通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が佐佐木高行に宛てた手紙の原文と現代語訳。先刻お見受けした通りに、あなた(佐佐木高行:土佐藩士)が寝返られてから、海援隊の壮士三、四人がときの声をあげて、えいえいと押しだし、女軍が私の本陣を攻めて打ち破り、その声百雷のごとく、大兄… -
坂本龍馬の手紙
佐佐木高行 宛(112通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が佐佐木高行に宛てた手紙の原文と現代語訳。ただいま、長府の尼将軍(長府から来た女性を戯れにこう呼んだもの。誰のことかは確かめられていません)と、監軍の熊野直助(長府藩士:報国隊員)及び2名が供をしてこちらへ来ました。 -
坂本龍馬の手紙
佐佐木高行 宛(111通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が佐佐木高行に宛てた手紙の原文と現代語訳。まず、西郷と大久保越中のことは、戦の最中にも片時も心にかかって、少しも忘れません。 -
坂本龍馬の手紙
佐佐木高行 宛(110通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が佐佐木高行に宛てた手紙の原文と現代語訳。私は藤屋の手薄なところを突きますので、大兄(佐佐木高行:土佐藩士)もこのまま藤屋に盛り返して(来ては)は如何でしょうか?即日龍馬出典:原文は宮地佐一郎編『龍馬の手紙』(講談社学術文庫)によ… -
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佐佐木高行 宛(109通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が佐佐木高行に宛てた手紙の原文と現代語訳。本日の件は、あえて私の企画ではありません。すなわち、天地新明の知るところです。ただ大人の日ごろの疲れを慰めたいとのことです。 -
坂本龍馬の手紙
佐佐木高行 宛(108通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が佐佐木高行に宛てた手紙の原文と現代語訳。そちらへ向かいますのでお聞かせ下さい。しかし、私の方にも、ただいま長府の馬関在番の福原往弥が何人かとおりました。ただし、昨夜長崎に向かいました。土佐商会との取り決めを行いたいとのことです。 -
坂本龍馬の手紙
佐佐木高行 宛(慶応三年八月二十六日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が佐佐木高行に宛てた手紙(慶応三年八月二十六日)の原文と現代語訳。一筆書かせて頂きます。本日桂小五郎から手紙が送られてきましたのでご覧に入れます。この人は土佐の事情によく通じている人です。 -
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佐佐木高行 宛(慶応三年八月二十五日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が佐佐木高行に宛てた手紙(慶応三年八月二十五日)の原文と現代語訳。石田(海援隊士:石田英吉)及び下士官水夫頭には私からお金を少々渡しました。あと20金程下されれば良いです。西洋の衣服は整いました。 -
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岡内俊太郎 宛(慶応三年八月二十三日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が岡内俊太郎に宛てた手紙(慶応三年八月二十三日)の原文と現代語訳。そちらに行き、何かお話したいけれども何分にも気分が悪く、よわりました。 -
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岡内俊太郎 宛(慶応三年八月二十一日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が岡内俊太郎に宛てた手紙(慶応三年八月二十一日)の原文と現代語訳。長州の船は23日出港なので、そのつもりでいて下さい。 -
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陸奥宗光 宛
坂本龍馬が陸奥宗光に宛てた手紙の原文と現代語訳。吉田の千両を持って、家を求める話は面白いけど、これは必ず、門前の虎は退けられても、門後の狼は入ってくるような話にはならんかね。はたして、大兄(陸奥宗光)でも見つけられないと推察します。 -
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岡内俊太郎 宛(慶応三年八月十九日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が岡内俊太郎に宛てた手紙(慶応三年八月十九日)の原文と現代語訳。皆さまがお集まりになりましたら、中島作太郎(海援隊士)方まで使いを寄こして下さい。 -
坂本龍馬の手紙
三吉慎蔵 宛(慶応三年八月十四日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が三吉慎蔵に宛てた手紙(慶応三年八月十四日)の原文と現代語訳。今月の1日兵庫を出港し、同2日土佐に帰り、一昨夜(12日)土佐を出港し、今日また馬関(下関)に来た。 -
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坂本権平(兄) 宛(慶応三年八月八日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が坂本権平(兄)に宛てた手紙(慶応三年八月八日)の原文と現代語訳。一筆書かせて頂きます。いよいよ、ご機嫌もよくおめでたく思います。 -
坂本龍馬の手紙
長岡謙吉 宛(慶応三年八月五日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が長岡謙吉に宛てた手紙(慶応三年八月五日)の原文と現代語訳。お別れ後の同2日夕方すぎに港に着きました。この地の一件は石清(中岡慎太郎)に申し送りました。お聞きとり下さいませ。私はこれから長崎へ向かいまた京都へ行きます。 -
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お登勢 宛(慶応三年八月五日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬がお登勢に宛てた手紙(慶応三年八月五日)の原文と現代語訳。お別れしてから急に兵庫に向かい、同2日の夕方七ツ過ぎ(午後4時過ぎ)に土佐の国の須崎という港に着きました。まずまずご無事ですのでお喜び下さい。 -
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高松太郎(甥) 宛
坂本龍馬が高松太郎(甥)に宛てた手紙の原文と現代語訳。口上書一、大極丸の水夫が人を殺した件。このことは西郷から教えられましたので、私が宜しく掛け合います。 -
坂本龍馬の手紙
望月清平 宛
坂本龍馬が望月清平に宛てた手紙の原文と現代語訳。別紙、乙女姉さんに送る手紙は、養子の清次郎(坂本家養子)のことを論じたものです。
