坂本龍馬の手紙– category –
坂本龍馬が家族や同志に宛てた手紙を、一通ずつ原文と現代文で読めるようにしています。原文は宮地佐一郎編『龍馬の手紙』(講談社学術文庫)により、現代文は運営者が訳しました。手紙ごとに、書かれた時期の龍馬の状況や宛先の人物、文中に出てくる出来事を解説しています。
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坂本龍馬の手紙
坂本権平(兄) 宛(慶応三年六月二十四日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が坂本権平(兄)に宛てた手紙(慶応三年六月二十四日)の原文と現代語訳。一筆書かせて頂きます。ますます御安泰のようでめでたく思います。私のほうはかわりもなく、及ばずながら国家の為に日夜尽力しております。ご安心くださいませ。 -
坂本龍馬の手紙
乙女・おやべ(姉 姪) 宛
坂本龍馬が乙女・おやべ(姉 姪)に宛てた手紙の原文と現代語訳。今日も忙しいので、薩摩屋敷へ出かける前に、朝六ツ時ごろからこの手紙を書いています。いま私は京都の三条河原町一丁下ルの酢屋に宿泊しています。 -
坂本龍馬の手紙
桂小五郎 宛(慶応三年六月十日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が桂小五郎に宛てた手紙(慶応三年六月十日)の原文と現代語訳。一筆書かせて頂きます。天下の勢い云々です。さて、兼ねてからの仲の肥後の庄村助右衛門(熊本藩士)が度々面会にきて、大兄(木戸)に会いたいとのこと。 -
坂本龍馬の手紙
伊藤助太夫 宛(94通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が伊藤助太夫に宛てた手紙の原文と現代語訳。土佐の定宿(契約宿)に引き取るつもりですので、今日の夕方まで、そちらでお留め置きください。 -
坂本龍馬の手紙
小谷耕蔵・渡辺剛八 宛
坂本龍馬が小谷耕蔵・渡辺剛八に宛てた手紙の原文と現代語訳。先ごろ、いろは丸が紀州藩の軍艦に衝突され、ついに沈没した件について、薩摩藩の五代才助が紀州藩の意向を受けて、たびたび後藤象二郎(土佐藩士)へわびを入れてきました。 -
坂本龍馬の手紙
伊藤助太夫 宛(慶応三年五月二十八日・92通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が伊藤助太夫に宛てた手紙の原文と現代語訳。さて、この度そちらに向かわせた曽根拙蔵とは大兄(伊藤助太夫)も色々とお話合い下さい。そして、下関の唐物屋に申し聞かせ、皆々曽根拙蔵とお引き合わせ下さい。 -
坂本龍馬の手紙
伊藤助太夫 宛(慶応三年五月二十八日・91通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が伊藤助太夫に宛てた手紙の原文と現代語訳。この度、小曽根清三郎(長崎の商人)を土佐商会から下関の在番役所まで向かわせます。宜しくお引き合わせの上お願い致します。何分飯田先生(不明)にも宜しくご相談して下さい。 -
坂本龍馬の手紙
伊藤助太夫 宛(慶応三年五月二十八日・90通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が伊藤助太夫に宛てた手紙の原文と現代語訳。ますますご健勝のようでなによりです。紀州藩との船の話ですが段々と進み、明日か、今日は戦争かとひしめきあってます。後藤象二郎も大いに奮い立って、ともに骨を折っています。 -
坂本龍馬の手紙
お龍(妻) 宛
坂本龍馬がお龍(妻)に宛てた手紙の原文と現代語訳。その後はさぞ心配していることと察します。この頃は度々紀州藩の奉行や船将などと会っている。 -
坂本龍馬の手紙
高柳楠之助 宛(慶応三年五月二十七日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が高柳楠之助に宛てた手紙(慶応三年五月二十七日)の原文と現代語訳。今日も天気がよくないですね。いよいよご健勝のようでなによりです。さて、昨日は官長(後藤象二郎)が出まして、茂田君(紀州藩代表茂田一次郎:勘定奉行)と約定を致しました。 -
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高柳楠之助 宛(慶応三年五月中下旬頃) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が高柳楠之助に宛てた手紙(慶応三年五月中下旬頃)の原文と現代語訳。書簡をしたためさせて頂きます。先夜のお別れ後、広く世界の数例を調べました。 -
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伊藤助太夫 宛(慶応三年五月二十七日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が伊藤助太夫に宛てた手紙(慶応三年五月二十七日)の原文と現代語訳。船の争論は私が思うように運んでいまして、まだ長崎にいます。土佐人だけはみんな兄弟のごとく必死でおりますので実に面白いことです。 -
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三吉慎蔵 宛(慶応三年五月十七日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が三吉慎蔵に宛てた手紙(慶応三年五月十七日)の原文と現代語訳。私はこのごろ非常に多忙ですので、別紙にて福田氏(長府藩士)から申し上げます。お聞き取りください。 -
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寺田屋伊助 宛
坂本龍馬が寺田屋伊助に宛てた手紙の原文と現代語訳。拝啓。ますますご健勝のことかと思います。 -
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長岡謙吉 宛(慶応三年五月十一日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が長岡謙吉に宛てた手紙(慶応三年五月十一日)の原文と現代語訳。万国公法を送って頂きまして、ありがとうございます。 -
坂本龍馬の手紙
三吉慎蔵 宛(慶応三年五月八日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が三吉慎蔵に宛てた手紙(慶応三年五月八日)の原文と現代語訳。この度の出崎(長崎行き)はご存知の事件(海難事故)のことなので、万一の知らせをお届けした時は、私の妻(お龍)を国元の土佐へ送り返します。 -
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伊藤助太夫 宛(慶応三年五月七日・81通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が伊藤助太夫に宛てた手紙の原文と現代語訳。追伸。ご存じのとおり、このたび長崎へ出かけますが、どうなるか分かりませんので、次の覚え書きを書き置いておきます。 -
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伊藤助太夫 宛(慶応三年五月七日・80通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が伊藤助太夫に宛てた手紙の原文と現代語訳。二ヶ条を書きます。一、この度の長崎行きは非常な事件なので、留守には注意して下さい。親友であっても自然堂(龍馬が伊藤家で使っていた部屋)まで来ないよう、玄関の番の方々にお伝えください。 -
坂本龍馬の手紙
三吉慎蔵 宛(慶応三年五月五日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が三吉慎蔵に宛てた手紙(慶応三年五月五日)の原文と現代語訳。この度のお志の程、士官の者どもに申し聞かせたところ、一同涙を払いながらありがたいと思ってます。 -
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菅野覚兵衛・高松太郎 宛
坂本龍馬が菅野覚兵衛・高松太郎に宛てた手紙の原文と現代語訳。拝啓、大極丸(海援隊で使うための船)の件は後藤象二郎が引き受けてくれることになりました。私を海援隊長とし、諸君もそのまま修業を続けられるよう、都合をつけてくれました。 -
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お登勢 宛(慶応三年四月二十七日) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬がお登勢に宛てた手紙(慶応三年四月二十七日)の原文と現代語訳。この一品は君江(妻お龍の妹)に差し上げて下さい。彼女がどこにいるのか知らないけど、心配しています。
