坂本龍馬の手紙– category –
坂本龍馬が家族や同志に宛てた手紙を、一通ずつ原文と現代文で読めるようにしています。原文は宮地佐一郎編『龍馬の手紙』(講談社学術文庫)により、現代文は運営者が訳しました。手紙ごとに、書かれた時期の龍馬の状況や宛先の人物、文中に出てくる出来事を解説しています。
-
坂本龍馬の手紙
坂本乙女・春猪 宛(天誅組の蜂起失敗をあわれむ)
坂本龍馬が坂本乙女・春猪に宛てた手紙(天誅組の蜂起失敗をあわれむ)の原文と現代語訳。先の便で頂いた手紙や歌などは、これはもう面白く拝見させて頂きました。私は急用があって、本日江戸へ向かいます。 -
坂本龍馬の手紙
川原塚茂太郎 宛(坂本家の養子縁組依頼)
坂本龍馬が川原塚茂太郎に宛てた手紙(坂本家の養子縁組依頼)の原文と現代語訳。兄さんが大阪まで寄こして下さった手紙のことを書きますね。 -
坂本龍馬の手紙
坂本乙女 宛(姉乙女に千葉佐那を紹介)
坂本龍馬が坂本乙女に宛てた手紙(姉乙女に千葉佐那を紹介)の原文と現代語訳。この話はまずあまり人には言えないよ、これには若干の訳がある。 -
坂本龍馬の手紙
村田巳三郎宛
村田巳三郎宛 原文 唯今肥後邸ニ横井を尋候所、夜前申合候通、伏水ニ相待と申て、今日八ツ時頃、出足ニて候よし。下拙ニ於ても一言、神戸へまて申遣し度儀も有之、又先刻御談申せし儀も有て、薩邸ニも早々参多し。故ニ今夜伏水ニ下り明朝上京と存付候間、... -
坂本龍馬の手紙
坂本乙女 宛(日本の洗濯)
坂本龍馬が坂本乙女に宛てた手紙(日本の洗濯)の原文と現代語訳。この手紙はとても大事なことばかりなので、決して饒舌にしゃべったり人に見せてはいかんよ。6月20日くらいか、何日か今日の日は忘れました。一筆書きますね。 -
坂本龍馬の手紙
内蔵太の母 宛
坂本龍馬が内蔵太の母に宛てた手紙の原文と現代語訳。少々お心を配慮致しまして六月十六日に書かせて頂きました。直陰(龍馬の名前)龍馬より書かせて頂きます。 -
坂本龍馬の手紙
坂本乙女 宛(エヘンの手紙その一)
坂本龍馬が坂本乙女に宛てた手紙(エヘンの手紙その一)の原文と現代語訳。この頃は天下無二の軍学者「勝麟太郎(勝海舟)」という大先生の門人になり、ことの他かわいがって下さいまして、客分のようなものになっております。 -
坂本龍馬の手紙
坂本乙女 宛(脱藩後初の手紙)
坂本龍馬が坂本乙女に宛てた手紙(脱藩後初の手紙)の原文と現代語訳。さても人間のひとよは合点のいかぬは元よりの事。運の悪い者は、風呂から出ようとして睾丸をつめ割って死ぬこともあります。 -
坂本龍馬の手紙
平井かほ 宛(龍馬初恋の人への手紙)
坂本龍馬が平井かほに宛てた手紙(龍馬初恋の人への手紙)の原文と現代語訳。まず、ご無事で何よりです。 -
坂本龍馬の手紙
住谷寅之助・大胡聿蔵 宛
坂本龍馬が住谷寅之助・大胡聿蔵に宛てた手紙の原文と現代語訳。お手紙拝見しました。寒い季節ですが、ますますご安泰のようですね。長い修行(遊説)にも障害ないようで、是非貴重なお話もして頂けたらと思っています。 -
坂本龍馬の手紙
坂本乙女 宛(3通目) 坂本龍馬の手紙 原書と現代文翻訳
坂本龍馬が坂本乙女に宛てた手紙の原文と現代語訳。先に江戸~土佐の船便で送った荷物の中に、この手紙を持っていく者の荷物も入っているので間違えないように注意してください。先に送った菖蒲はみな根付いたそうです。 -
坂本龍馬の手紙
相良屋源之助 宛
坂本龍馬が相良屋源之助に宛てた手紙の原文と現代語訳。まず、家族へも宜しくお伝え下さいませ。一筆書かせて頂きます。次第に寒くなってきましたが、いよいよ安全であることめでたく思います。 -
坂本龍馬の手紙
坂本八平(父)宛(最古の手紙)
坂本八平(父)宛(最古の手紙) 原文 一筆啓上仕候。秋気次第に相増候所、愈々御機嫌能可被成御座、目出度千万存奉候。次に私儀無異に相暮申候。御休心可被成下候。兄御許にアメリカ沙汰申上候に付、御覧可被成候。先は急用御座候に付、早書乱書御推覧可...
