軍艦全140隻– category –
幕府と諸藩が持っていた幕末の軍艦・蒸気船・輸送船を一隻ずつ紹介しています。船の大きさや機関、買い入れた時期と値段、どの戦いで使われ、最後にどうなったのかを、資料の食い違いも含めて書いています。記録の少ない船はまとめて一つの記事にしました。
-
軍艦全140隻
廣運丸【南部藩 バーク船 幕末軍艦】釜石で出た鉄と、宮古という外港
廣運丸 藩名 南部藩 藩主 南部利剛 船種 バーク船 機関 帆走 備砲 0門 材質 木製 馬力 0馬力 写真 有 原名「ウアトルウイッチ」長21間・幅3間4尺・236t イギリス製。 所属した盛岡(南部)藩と幕末の動き この軍艦・廣運丸を運用したのは、陸奥の盛岡藩(南... -
軍艦全140隻
龍神丸【庄内藩 スクーナー船 幕末軍艦】清河八郎と新徴組、酒田の本間家
龍神丸は庄内藩のスクーナー船。長16間4尺・幅3間4尺国産。所属した庄内藩と、清河八郎・新徴組この軍艦・龍神丸を運用したのは、出羽の庄内藩(酒井家)です。江戸の治安維持を担った庄内藩は、ある特異な集団と関わりました。 -
軍艦全140隻
廣運丸【南部藩 バーク船 幕末軍艦】蝦夷地の警備と、七十万両で戻った盛岡
廣運丸は南部藩のバーク船。原名「ウアトルウイッチ」長21間・幅3間4尺・236tイギリス製。所属した盛岡(南部)藩と、戦後の白石転封この軍艦・廣運丸を運用したのは、陸奥の盛岡藩(南部藩)です。 -
軍艦全140隻
福海丸【秋田藩 スクーナー船 幕末軍艦】
福海丸は久保田藩のスクーナー船。幕府がオランダに発注した当時最先端の軍艦。艦長は長崎伝習所二期生の榎本武揚。一期生には当時軍艦奉行を務めていた勝海舟がいます。戊辰戦争終盤の函館戦争中に江差沖にて座礁し海の藻屑と消えました。 -
軍艦全140隻
陽春丸【秋田藩 砲艦 幕末軍艦】
陽春丸は秋田藩の砲艦。1864年にアメリカで建造され、秋田藩に売却されます。原名カガノカミ号。後、明治政府に徴発され函館戦争に参加しました。先ず、陸兵を品川から輸送、矢不来、弁天台場砲撃を行いました。 -
軍艦全140隻
安済丸【弘前藩 バーク船 幕末軍艦】
安済丸は弘前藩のバーク船。安済丸は慶應2年(1866年)の正月に完成した国産の洋式帆船です。試運転も終わり、乗員55名を載せて6月21日に青森を出航し、7月30日には品川に入港しました。
