幕末・維新– category –
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幕末・維新
坂本権平・乙女・おやべ(春猪) 宛(桂小五郎なるものあり)
坂本権平・乙女・おやべ(春猪) 宛(桂小五郎なるものあり) 原文 九月六日朝、はからず京師寺町ニ川村盈進入道ニ行合、幸御一家の御よふす承り御機嫌宜奉大賀候。二に私共初、太郎無異儀憤発出勢罷在、御安慮奉願候。一、目今時勢御聞入候。当時さしつま... -
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坂本乙女 宛
坂本乙女 宛 原文 其後ハ御遠々敷奉存候。此頃定而御きづかい被遊候ハんと奉存候。然ニ私共英太郎共皆々ぶじニ出勢仕候。何卒今年中御まち被成候得バ、おもしろきはなし御聞ニ入候。当時ハさつまのやしきおり申候。 このころ将軍家大坂ニ参り、長州を征し... -
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池内蔵太宛
池内蔵太宛 原文 其後ハ御物遠奉存候。昨日頃より御風気ニ御引籠のよし御大事可被成、奉存候。然ニ拙儀御国の無余儀方に文通し申度、独兄ならでハ不叶事拝顔仕度奉存候。彼海軍士官被仰付候者も、大坂表ニて被仰付候時ハ拙者、急々下坂仕らねバ彼者とよる... -
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渋谷彦介 宛
渋谷彦介 宛 原文 〇坂本龍馬ヨリ渋谷彦助へー将軍上洛ノ件薩州御藩渋谷彦助様坂本龍馬足下 〆二白、本文ニ土方楠左ハ国本より出候もの〃内ニハ一寄咄合て遣候ものニて候よし、時情も存候ものなり。以後御引合在之候時ハ必此者がよろしく候、かしこ。其後... -
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勝海舟 宛(黒龍丸のこと)
勝海舟 宛(黒龍丸のこと) 原文 龍馬謹白黒龍丸の船将云々の議論もて、其御船を軍艦となし、大砲を積、数年交代しつ〃、且ハ神戸をも守らむといふ。─軍艦といはゞ江戸の外の物ならぬ心より、─右の論に決せむ有様有故に左の愁願をなせり。 現代文 龍馬より... -
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坂本乙女 宛の手紙【坂本龍馬の手紙】
坂本乙女 宛 原文 かの小野小町が名歌よみても、よくひでりの順のよき時ハうけあい、雨がふり不申。あれハ北の山がくもりてきた所を、内〃よくしりてよみたりし也。につただ々つねの太刀おさめてしほの引しも、しほ時をしりての事なり。天下に事をなすもの... -
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坂本乙女・春猪 宛(天誅組の蜂起失敗をあわれむ)
坂本乙女・春猪 宛(天誅組の蜂起失敗をあわれむ) 原文 先便御こしの御文御歌など、甚おもしろく拝見仕候。私事ハ急用これあり、今日江戸へ参り申し候間、其御被知かたゞ先日の御文御歌さしあげ申候。〇先日大和国ニてすこしゆくさのよふなる事これあり。... -
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川原塚茂太郎 宛(坂本家の養子縁組依頼)
川原塚茂太郎 宛(坂本家の養子縁組依頼) 原文 家兄より大坂までおこし候文ニ付、さし出申候存意、〇彼養子のつがふは積年の志願にて、先年も度々申出候得が心配に相掛候事なれば終に立服致候ほどの事にて候は、雅兄にもよく御存の所にて候。 又兼て雅兄... -
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坂本乙女 宛(姉乙女に千葉佐那を紹介)
坂本乙女 宛(姉乙女に千葉佐那を紹介) 原文 此はなしハまづ々人にゆハれんぞよ。すこしわけがある。長刀順付ハ千葉先生より越前老公へあがり候人江、御申付ニて書きたるなり。此人ハおさなというなり。本ハ乙女とい〃しなり。今年廿六歳ニなり候。馬によ... -
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村田巳三郎宛
村田巳三郎宛 原文 唯今肥後邸ニ横井を尋候所、夜前申合候通、伏水ニ相待と申て、今日八ツ時頃、出足ニて候よし。下拙ニ於ても一言、神戸へまて申遣し度儀も有之、又先刻御談申せし儀も有て、薩邸ニも早々参多し。故ニ今夜伏水ニ下り明朝上京と存じ付候間... -
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坂本乙女 宛(日本の洗濯)
坂本乙女 宛(日本の洗濯) 原文 この文は極大事の事ばかりにて、けしてべちやべちやシヤベクリには、ホヽヲホヽヲいややの、けして見せられるぞえ。六月廿日あまりいくかゝきょうのひは忘れたり。一筆さしあげ申候。先日杉の方より御書拝見仕候。ありがた... -
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内蔵太の母 宛
内蔵太の母 宛 原文 いさ〃か御心をやすめんとて、六月十六日に認候文。直陰龍馬よりも申上候。扨、蔵が一件ハ今朝廷のおぼしめしもつらぬかず、土州を初メ諸藩のとの様がた皆々国にかへり、蔵が心中にハ思よふ土州など世の中のあまりむつかしくなき時ハ、... -
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坂本乙女 宛(エヘンの手紙その一)
坂本乙女 宛(エヘンの手紙その一) 原文 此頃ハ天下無二の軍学者勝麟太郎という大先生に門人となり、ことの外かわいがられ候て、先きゃくぶんのようなものになり申候。ちかきうちには大坂より十里あまりの地にて、兵庫という所にて、おおきに海軍をおしえ... -
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坂本乙女 宛(脱藩後初の手紙)
坂本乙女 宛(脱藩後初の手紙) 原文 扨も/\人間の一世ハがてんの行ぬハ元よりの事、うんのわるいものハふろよりいでんとして、きんたまをつめわりて死ぬるものもあり。夫とくらべてハ私などハ、うんがつよくなにほど死ぬるバへでゝもしなれず、じぶんで... -
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平井かほ 宛(龍馬初恋の人への手紙)
平井かほ 宛(龍馬初恋の人への手紙) 原文 先づ〃御無事とぞんじ上候。天下の時勢切迫致し候に付、一、高マチ袴一、ブッサキ羽織一、宗十郎頭巾外に細き大小一腰各々一ツ、御用意あり度存上候。九月十三日坂本龍馬平井かほどの 現代文 まず、ご無事で何よ... -
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住谷寅之助・大胡聿蔵 宛
住谷寅之助・大胡聿蔵 宛 原文 尊札拝見仕候。寒気之節益御安泰、長途無御障り御修行、珍重之御儀奉存候。抑被越候御趣、何レ拝顔之上御相談可申上奉存候。然ニ奴儀無拠要用ニ相掛居申候間、明後出足ニ而其御許迄参上可仕奉存候。誠ニ偏境之地、殊ニ山中御... -
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坂本乙女 宛
坂本乙女 宛 原文 二白、御家内へも宜敷御伝声可被下候、以上。一筆啓上仕候。冷気次第に相増し候へ共、弥御安全可被成目出度奉存候。随而野生儀道中筋無異議江戸に着仕り、築地屋敷に罷在候。乍懼御休意被下度候。陳者出足の節は御懇念被下、又御見事成る... -
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相良屋源之助 宛
相良屋源之助 宛 原文 二白、御家内へも宜敷御伝声可被下候、以上。一筆啓上仕候。冷気次第に相増し候へ共、弥御安全可被成目出度奉存候。随而野生儀道中筋無異議江戸に着仕り、築地屋敷に罷在候。乍懼御休意被下度候。陳者出足の節は御懇念被下、又御見事... -
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坂本八平(父)宛(最古の手紙)
坂本八平(父)宛(最古の手紙) 原文 一筆啓上仕候。秋気次第に相増候所、愈々御機嫌能可被成御座、目出度千万存奉候。次に私儀無異に相暮申候。御休心可被成下候。兄御許にアメリカ沙汰申上候に付、御覧可被成候。先は急用御座候に付、早書乱書御推覧可... -
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桜田門:水戸浪士らの襲撃で討たれた大老井伊直弼(桜田門外の変)【史跡 日本の歴史】
【史跡名】 桜田門 【桜田門の説明】 桜田門は江戸城の内堀に造られた門の一つです。 実は桜田門は2つあり、「内桜田門」と「外桜田門」に分かれています。 田安門、一ツ橋門、清水門、半蔵門などそれぞれの門にはそれなりの理由がある中、桜田門ではその... -
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館城:函館戦争直前に松前藩が築城した城で旧幕府軍に攻撃された館城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 館城 【館城の説明】 館城(たてじょう)は、現在の厚沢部町に築城された松前藩の城です。 明治元年(1868年)、函館戦争直前に松前藩が松前城(福山城)から本拠を移すために築城されました。その理由の一つとして海岸沿いにあった松前城では洋...
