| 第二長崎丸 | |||
| 藩名 | 江戸幕府 | ||
| 藩主 | 徳川慶喜 | ||
| 船種 | スクーナー級輸送船 | ||
| 機関 | 蒸気内車 | ||
| 備砲 | 0門 | ||
| 材質 | 鉄製 | ||
| 馬力 | 120馬力 | ||
| 写真 | スケッチ | ||
■ 詳細
長崎丸には同型艦が二隻有り、全て1863年イギリスから幕府が購入しました。第二長崎丸は原名「ジョンリー」。最後に造られただけ有って、長崎丸シリーズ中最高の鉄製船体にスクリュー装備です。幕府崩壊時、静岡藩徳川家に下賜されたが、脱走しました。榎本艦隊に合流しました。
目次
所属した江戸幕府と、オランダ人教官
この船・第二長崎丸を運用したのも、江戸幕府です。幕府の海軍教育を支えたのは、長崎に招かれたオランダ人教官たちでした。
長崎海軍伝習所では、カッテンディーケらオランダ海軍の士官が、航海術・砲術・造船を体系的に教えました。彼らの指導のもとで、勝海舟をはじめとする日本人が近代海軍の基礎を身につけていきます。第二長崎丸は、そうした学びの成果に支えられた幕府海軍の一隻です。歩みは幕末の軍艦のページへ。
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