| 長崎形 | |||
| 藩名 | 江戸幕府 | ||
| 藩主 | 徳川慶喜 | ||
| 船種 | カッター級輸送船 | ||
| 機関 | 帆走 | ||
| 備砲 | 0門 | ||
| 材質 | 木製 | ||
| 馬力 | 0馬力 | ||
| 写真 | 無 | ||
■ 詳細
1864年に幕府が南北戦争中のアメリカに24万$で発注、ニューヨークで建造され、1865年に完成した最新鋭大型艦。慶応二(1866)年の第二次長州征伐に参加し、六月七日には大島郡の占領に従事。後に明治維新に際して新政府に引き渡されました。
目次
所属した江戸幕府と、長崎・出島
この船・長崎形を運用したのも、江戸幕府です。幕府が西洋の海軍技術を学ぶ窓口となったのが、長崎でした。
鎖国のもとでも、長崎の出島を通じてオランダとの交流は続いており、幕末にはここに海軍伝習所が置かれ、オランダ人教官から最新の航海術がもたらされました。長崎形の名も、この地で学ばれた洋式造船に由来するとみられます。幕府海軍の歩みは幕末の軍艦のページへ。
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