| 秋芳丸 | |||
| 藩名 | 佐賀藩 | ||
| 藩主 | 鍋島閑奏 | ||
| 船種 | 輸送船 | ||
| 機関 | 蒸気内輪 | ||
| 備砲 | 0門 | ||
| 材質 | 鉄製 | ||
| 馬力 | 50馬力 | ||
| 写真 | 無 | ||
1868年に佐賀藩が購入した鉄製螺旋蒸気船です。建造国や建造時期は不明です。
目次
所属した佐賀藩と、島義勇
この輸送船・秋芳丸を運用したのは、佐賀藩(鍋島家)です。佐賀藩が輩出した人材のひとりに、島義勇(しまよしたけ)がいます。
島は維新後、北海道の開拓に乗り出し、原野に都市の区画を引いて、のちの札幌の礎を築きました。「北海道開拓の父」とも呼ばれます。のちに江藤新平とともに明治七年(1874)の佐賀の乱に加わり、敗れて刑死しました。秋芳丸は、その島を生んだ佐賀藩の一隻です。
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