| 金花丸 | |||
| 藩名 | 姫路藩 | ||
| 藩主 | 酒井忠宝 | ||
| 船種 | スクーナー船 | ||
| 機関 | 帆走 | ||
| 備砲 | 0門 | ||
| 材質 | 木製 | ||
| 馬力 | 0馬力 | ||
| 写真 | 絵図 | ||
■ 詳細
「速鳥丸」の建造後、安政6年6月(1859年7月頃)に「金花丸」、文久3年6月(1863年7-8月)には「神護丸」が建造されてました。金花丸は小型の二檣スクーナーで、要目は長さ8間(14.5m)・幅1間4尺(3.0m)・100石積みです。
目次
所属した姫路藩と、河合寸翁の改革
この輸送船・金花丸を運用したのは、播磨の姫路藩(酒井家)です。姫路藩を語るうえで欠かせないのが、名家老・河合寸翁(すんおう)の藩政改革です。
幕末に先立つ時期、多額の借金に苦しんでいた姫路藩を、河合寸翁は特産の木綿を藩が専売する仕組みなどで立て直しました。この改革が、幕末の姫路藩の財政を支える基盤となります。金花丸は、そうして力を蓄えた姫路藩が持った一隻でした。
幕末軍艦一覧リスト

