ビーテルランデルク【津藩 スクリュー汽船 幕末軍艦】

ビーテルランデルク
藩名 津藩
藩主 藤堂高獣
船種 スクリュー汽船
機関 蒸気内車
備砲 0門
材質 鉄製
馬力 80馬力
写真

■ 詳細
長26間・幅3間5尺・250トン。
情報がほとんど残されていません。

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所属した津藩と幕末の動き

この軍艦を運用したのは、伊勢の津藩(藤堂家)です。三十二万石の外様大藩で、洋式の艦船をそろえていました。

幕末の津藩は、鳥羽・伏見の戦いでの動きがよく知られています。当初は旧幕府方として布陣していましたが、新政府軍が優勢になると一転して寝返り、味方だったはずの旧幕府軍に砲門を向けました。この「藤堂藩の裏切り」は戦局を大きく左右したといわれます。時流を見極めて生き残りをはかった、外様大藩の現実的な選択でした。

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