| 井上源三郎 | |||
| 職名 | 六番隊隊長 | ||
| 出身 | 武蔵日野 | ||
| 終焉場所 | 鳥羽伏見の戦い | ||
| 終焉方法 | 戦死 | ||
天然理念流近藤周助の道場に通い免許皆伝を得ます。
周助の養子の近藤勇の新選組結成に参加し6番隊隊長に任命されます。
地味な印象だが常に隊の要として精勤しました。
鳥羽伏見の戦いにて戦死し、現在では多摩の生家が記念館となっています。
目次
試衛館きっての最古参
井上源三郎は、天然理心流を学び、近藤勇の試衛館に早くから出入りしていた最古参の一人です。派手さはないものの、実直で面倒見がよく、若い隊士たちからも慕われる兄貴分的な存在でした。新選組では六番隊組長を務めています。
鳥羽・伏見に散る
戊辰戦争の緒戦・鳥羽伏見の戦いにおいて、井上源三郎は奮戦のすえ戦死しました。華々しい逸話は多くありませんが、草創期から新選組を地道に支え続けた誠実な人柄こそが彼の真骨頂でした。土方や沖田ら華のある隊士たちの陰で、隊の屋台骨を支えた縁の下の力持ちといえます。

