箒木丸【土佐藩 輸送船 幕末軍艦】

箒木丸
藩名 土佐藩
藩主 山内容堂
船種 輸送船
機関 蒸気内車
備砲 0門
材質 鉄製
馬力 30馬力
写真

■ 詳細
建造場所は不明で、長13間・巾3間・600トンの鉄製蒸気スクリュー船です。
後に明治政府に献上されました。

目次

所属した土佐藩と、後藤象二郎

この軍艦・箒木丸を運用したのも、土佐藩(山内家)です。土佐藩の政治を動かした実力者が、参政・後藤象二郎でした。

後藤は、坂本龍馬が説いた新国家構想(船中八策)を受け止め、藩主・山内容堂を通じて、大政奉還を将軍・徳川慶喜に建白させました。武力によらず政権を朝廷へ返させるこの策は、慶応三年(1867)に実を結びます。血を流さずに時代を転換させようとした土佐の路線を象徴する動きでした。箒木丸は、その土佐藩の一隻です。

幕末軍艦一覧リスト

軍艦全140隻の一覧を見る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次