翔鶴丸【江戸幕府 仮装軍艦 幕末軍艦】

翔鶴丸
藩名 江戸幕府
藩主 徳川慶喜
船種 仮装軍艦
機関 蒸気外輪
備砲 4門
材質 鉄製
馬力 350馬力
写真 スケッチ

■ 詳細
1863年11月イギリス商人キングトンから幕府が購入しました。蒸気機関が好調で快速を得た為、本来は輸送船として建造されたが武装して仮装軍艦として使用されました。また将軍家茂の上洛に際しても、座乗船として使用される名誉を受けました。

目次

所属した江戸幕府と、将軍家茂の上洛

この船・翔鶴丸を運用したのも、江戸幕府です。幕末には、将軍みずからが動く時代がやってきました。

文久三年(1863)、十四代将軍・徳川家茂は、二百年以上も途絶えていた将軍の上洛を行い、朝廷との協調をはかりました。このとき海路も用いられ、幕府の蒸気船が将軍やその一行を運んでいます。翔鶴丸のような船は、そうした激動の政局の足となりました。幕府海軍は幕末の軍艦のページへ。

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