| 空蝉丸 | |||
| 藩名 | 土佐藩 | ||
| 藩主 | 山内容堂 | ||
| 船種 | 輸送船 | ||
| 機関 | 不明 | ||
| 備砲 | 0門 | ||
| 材質 | 不明 | ||
| 馬力 | 150馬力 | ||
| 写真 | 無 | ||
■ 詳細
建造場所不明です。国産とも伝わります。
後に明治政府に献上したが、機械の破損が激しく修理を加えなければ遠洋に耐えられないと診断されました。
目次
所属した土佐藩と、天誅組の吉村虎太郎
この軍艦・空蝉丸を運用したのも、土佐藩(山内家)です。土佐からは、時代に先駆けて挙兵した志士も出ています。
吉村虎太郎です。土佐を脱藩した吉村は、文久三年(1863)、公家の中山忠光を擁して大和で挙兵する「天誅組の変」を起こしました。しかし情勢が急変して孤立し、幕府方に攻められて戦死します。時期尚早の悲劇に終わりましたが、討幕の先駆けとして語り継がれる行動でした。空蝉丸は、その土佐の一隻です。
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